MARUMORI CULASTA

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まるもり仕事図鑑Vol.6 ヒトラボTOHOKU 代表 柴田北斗さん

01 VISION プロジェクトビジョン

宮城県丸森町から起業家を育て、
世界に通用する事業を創造するプロジェクト。
地域の価値を磨き、伝え、
自分たちで新しい価値を創造しよう。

この丸森町に志が集まれば、未来の資源に満ちた森になる。
あの震災を経験した東北だからこそ、できることがあるはずだ。

今、東北が立ち上がり、「本気」を見せるとき。
地域が元気になれば、世界は必ず変わる。

ワクワクする明日を創ろう。
世界をより良く変えていこう。
その始まりを、丸森から。

02 WHAT WE DO 行っていること

町民の方向けの起業サポート

町外の方向けの起業、移住サポート

サポート担当のご紹介 丸森町起業サポートセンターCULASTAは、マメムギモリノナカ が運営をしています。

マメムギモリノナカ

マメムギモリノナカ
について

 丸森町の地域資源を活用したミツロウラップの製造販売業としてスタートし、令和5年度よりCLASTAの運営を行っています。
 「何か始めてみたい」という意欲を持つ方が、自分の思いを育み起業へ繋がるようサポートさせて頂きます。

マメムギモリノナカ 代表 山下 久美

03 NEWS お知らせとレポート

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04 ABOUT クラスタコンセプト

MARUMORI CULASTA

丸森町の価値を解放し、
オープンイノベーションの街に。

町中に眠っている価値を「開き」、「共有し」、「つなぐ」ことで、宮城県丸森町から、世の中に新しい価値を創造していくコンセプトです。

『CULASTA』とは、集合を意味する【cluster】と【蔵】の造語。町の中心部にある有形文化財の「齋理屋敷」の「蔵」を改装し、CULASTA PROJECTの拠点として解放することから始めました。

町全体をCULASTAという概念で、価値をつないでいく。ひとつひとつはまだ小さくとも、町全体で価値を高めることで丸森町のみならず、日本の地域が永続的で影響力のある場になっていくことをCULASTAは目指しています。

WORK BASE

クラスタの拠点

有形文化財『齋理屋敷』を
コワーキングスペースに

江戸時代後期から七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏が建てた屋敷を改装し、屋敷および収蔵品すべてを博物館として開放したのが齋理屋敷です。その中の蔵を改装し、CULASTAプロジェクトの拠点としました。蔵や石風呂などの6つの建築物・工作物合わせて12の建造物が国の登録有形文化財に登録されています。

05 ENTREPRENEUR CULASTA会員の紹介

06 MARUMORI 丸森町の紹介

丸森町(まるもりまち)は、人口約14,700人の宮城県伊具郡にあり、宮城県の最南端に位置する山間の静かな町です。歴史的建造物も多く存在し、町内には阿武隈川が流れ、キャンプ場なども充実しています。水と緑に溢れる自然豊かな町は、悠々としながらも、町全体が新しいチャレンジを受け入れています。地域を元気にしたい、地方から新しい創造をしたいという拠点にふさわしい町です。

07 ACCESS アクセスとお問い合わせ

お問い合わせ・視察の申込はこちらから

CULASTAへのアクセス

視察のお申込みに関して

CULASTAへの視察をご希望の方は、上記お問い合わせボタンから、その旨をご連絡ください。

※視察受入費用: お一人様 3000円(約1時間~1時間半)
※概ね1週間前までにお申し込みください。