


丸くする。
新しい価値を外から取り入れながら、自分のやりたいことや、やれることを見つめ、自分の中にもともとある本質を磨く。

丸くする。
互いに良いところを連携させることで、新しいビジネスの可能性を生む。

丸くする。
丸森だけでなく、東北各地の良いところを、認め合うだけでなく組み合わせることで、新たなライフスタイル文化を広げる。

月々20万円程度の
地域協力活動への報償など、
移住のためのサポート。

勉強会、交流会をはじめ
本社所在地としての登記など、
起業のためのサポート。

移住&起業の可能性を、
知ってもらうためのサポート。

丸森クラスタに関わる、
様々な活動の運営をサポート。

事業を魅力的にするブランディングや、
見え方、伝え方についてサポート。
長い人生の中で、自分らしいライフスタイルを見つけるためには、住む町を見つけるだけではなく、自分らしい仕事ができるかどうかが大切です。
まるまるまるもりプロジェクトは、移住と同時に仕事づくりも応援します。
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ベンチャー支援の専門家による事業化サポート
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移住だけではなく、自分らしい仕事づくりを同時につくるライフスタイル創生プロジェクト。
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丸森町から月々20万円程度の地域協力活動への報償あり。最大3年間支給で生活のベースをサポート。
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デザイン思考を取り入れ、事業を魅力的にするためのブランディングについて、見せ方・伝え方をサポート。
いま、
特に募集中のおしごと

丸森町には柿、たけのこなど、人手不足により収穫できていない素材がまだまだあるのが実情です。この様な未活用資源の有効活用を一緒に進める仲間を募集します。
2.中心市街地の活性化に向けたコンテンツづくり丸森町では中心市街地の活性化に向けて動いています。既にラーメン屋・食堂などの飲食店、陶芸家が営むギャラリーなどがオープンしている中で、仲間を募集します。
3.町の素材を生かした移動販売豊かな農作物が特徴の丸森町ではピザ・焼き芋・カレー・フルーツサンドなど、様々な業態が展開されています。共にキッチンカーを盛り上げてくださる方を募集します。
4.フリーテーマ上記のテーマに当てはまらない場合でも、何かしらの形で町の資源(食材・文化など幅広く)を活用するビジネスは採択対象となります。お気軽にお問い合わせください。
丸森にある可能性一覧
深まる
森と一緒に、
どこ行こう。
森と一緒に暮らすフリルフツリヴなインストラクターになろう。
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極まる
地元の名物は、
私がつくる。
地元食材で新しい名物料理を生み出す料理人になろう。
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静まる
ととのう準備を、
もっと整えよう。
北欧サウナあがりに冷たいビール屋外ビアスタンドをつくろう。
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泊まる
古民家ホテルの、
コンシェルジュ。
良いものを長くというコンセプトの民泊物件オーナーになろう。
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集まる
集まるなら、
縁側ですよね。
縁側カフェに仲間を招く北欧文化を広めるオーナーになろう。
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ハマる
貸借りも、
時には大切。
テントやカヌーをシェアしてみんながアウトドアにハマる店をつくろう。
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留まる
おはよう茶。
おばんです茶。
1日のはじまりとおわりにフィーカできるカフェ&バーをつくろう。
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染まる
染まるかどうか、
あなた次第。
和紙を使った伝統的で革新的なテキスタイルペーパーをつくろう。
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定まる
ブランドものは、
好きですか。
籠編み技術を活かしいまどきのセンスで新しい伝統ブランドをつくろう。
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まるプロの話題

応援してくれる人
島征史
株式会社なるこみらい

和歌山県出身・東北大学経済学部卒。
地域にチャレンジャー(起業家)を増やす取り組みを、東北を中心に展開中。
具体的なプロジェクトとして、人口1.3万人の町に9年で31社が創業した起業家育成プロジェクト、
青森県庁/宮城県庁と連携した社会起業家育成プログラム、
温泉街でのカフェ運営及びカフェを起点としたコンテンツ開発/起業家誘致などを手掛けている。
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太田伸志
スティーブアスタリスク
東北芸術工科大学 非常勤講師

1977年宮城県生まれ。東北学院大学経済学部卒。
その後、約15年にわたりクリエイティブディレクターとして、サッポロビール、SONY、資生堂、Honda、Canonをはじめ、数々の大手企業のブランディング企画に携わる。また、武蔵野美術大学、専修大学、東北学院大学の講師も歴任するなど大学や研究機関との連携や、仙台市の公民連携検討会の委員を務めるなど街づくりにも力を入れている。作家、唎酒師としても活動中。Pen Online『日本酒男子のルール』連載。七十七銀行FLAG『大学で教えてくれないことは東北の居酒屋が答えをくれる』連載。文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、グッドデザイン賞、ACC賞をはじめ、受賞経験多数。
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山下久美

セラピストの経験から自然との共生に着目し、2019年に宮城県丸森町へ移住・起業。地域資源のミツロウを活用した「ミツロウラップ tsu tsu mi」を展開し、ふるさと名品オブザイヤー地方創生大賞やSDGsジャパンスカラシップ岩佐賞を受賞。地域の起業支援にも携わる。
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柴田北斗

宮城県出身、丸森町在住。筑波大学大学院修了
キャリアに関する実践と研究を実施中。個人のキャリア相談(キャリアモデル開発センター仙台)を中心に、組織開発(Pallet)、東北のはたらくことに関する研究(東北はたらく幸せ研究所)に取り組んでいる。丸森町では協力隊のキャリア相談や研修企画、協力隊OBOGで経営するたね家ビレッジの運営にも参画。
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中村真悟
一般社団法人ひっぽのみらい

平成5年生まれ。三重県桑名市出身。山梨大学卒業。
社会人になり様々な場所で働き、国内外を旅し2021年に丸森町筆に辿り着きました。日本の良さを感じられる宿を作りたいと思い地域おこし協力隊を選びました。現在は、ひっぽ電力(株)という会社で働きなら、「古民家宿まるもり」「まるもりビレッジ」という2つの宿を運営しております。
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平野照子

丸森町出身。陶芸家兼ギャラリーショップオーナー。
もともとは作業療法士として新潟で働いていたが、陶芸と出会い、心に響く創作に魅せられて独立。新潟県でギャラリーを開く。
その後、約30年ぶりに故郷・宮城県丸森町に戻り、旧郵便局の趣ある石造り建築を活用したギャラリーショップ「草舟」を2022年6月に開業。現在は陶芸作品の制作・販売、教室運営、企画展やPOP‑UPスペースの提供などを通じて、地域文化の拠点づくりにも力を注いでいる。
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早川真理
一般社団法人たね家ビレッジ

幼い頃より「大草原の小さな家」のような自給自足の暮らしを目指し、国内外で農業や料理、グリーン・ツーリズムを学び生業とする。まるプロ第一号隊員として農村体験民宿「ヒュッテ・モモ」を開業。卒隊後に協力隊OBOG3名で「シェア&ゲストハウスたね家」を開業。地域のひとたちを巻き込み楽しく元気な農村を目指し活動中。尊敬する人物は宮澤賢治さん。総合旅行業取扱管理者、国内旅程管理者、グリーン・ツーリズムインストラクター。
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疋田素能子

宮城県宮城郡松島町出身。
2021年丸森町地域おこし協力隊として仙台市より夫婦で移住。
キッチンカー作りから始まり同年11月に地元のお祭りに初出店、また教えて頂きながら丸森野菜を種から栽培(1次)しキッチンカーでの販売や直売所への出荷開始(2022年)。
2023年丸森町内でイベント企画(3次)。
2024年栽培野菜(シルクスイート)でレトルト商品を開発(2次)。2025年町内の昔は賑やかだった商店街内にある元靴屋さんに引っ越し、再びシャッターを開け明かりを灯せる様〜つなぐ·つながる〜をテーマに活動中。
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東北にある小さなまち、
丸森町
丸森町は宮城県の南端にある、水と緑が輝き、歴史が続く小さなまち。
森林で覆われ、北部には川が流れ、建造物や文化が受け継がれています。
自然と共存しながら発展を目指してきた、丸くつなげ広がる考え方が散見されます。











